愛犬の健やかな生活を実現するために大切なのはフード!
今回紹介する「ブッチ犬用ドッグフード」は大切な家族の一員である愛犬の健やかな生活をサポートするための“無添加”ドッグフードです。
犬は元々肉食動物ですが、野生の犬には野菜が要らないかといえば、それは大きな誤解です。
実は野生の犬も捕食した草食動物が食べていた未消化で柔らかくすり潰されている野菜をたっぷりと食べているのです。
犬の歯の構造からいって硬い繊維で覆われている植物をすりつぶすことはできないのでそのまま食べると胃腸に負担をかけてしまいます。
そこで草食動物が柔らかくすりつぶしてくれた植物を肉と一緒に食べているのです。
つまり、犬に取っても野菜がもつ食物繊維やビタミン、ミネラル、植物性たんぱく質などは貴重な栄養素。
そこで「ブッチ」はあなたの愛犬にとって必要なこだわりの素材をたっぷりと含んだ滋養豊かな生タイプのフードに仕上げました。
あなたの愛犬の健やかな生活をサポートするのに最適なドッグフードの誕生です。
ブッチが大切にしている5つのこだわりとは?
それではここから、ブッチが大切にしている5つのこだわりについてご紹介しましょう。
これを見ればこのドッグフードがあなたの大切な愛犬にとってどれほど有益なものかをご理解いただけるとおもいます。
こだわり01.無添加へのこだわり
ブッチの製品は「安全で安心であること、そして健康に貢献すること」をコンセプトに開発されています。
愛犬がもつ悩みを少しでも軽減できるようなフードになるよう工夫と試行錯誤を繰り返し作り出された愛情たっぷりのフードなのです。
そこで刺激の強い「人工添加物(香料・着色料・調味料・保存料など)」は一切使用せず、肉の味と自然が持つ栄養素を生かした独自の調理方法で加工しているため、お肉の味も匂いもそのまま再現できています。だからワンちゃんの食い付きが違います。
さらにグルテン(穀物)アレルギーをもつワンちゃんにも配慮して、アレルギーを起こしやすい「小麦」、「グルテン」、「イースト」、「エトキシキン」、「プロピレン」、「グリコース」なども一切配合せず、健康状態を左右する塩分は0.3%以下に抑えてあります。
こだわり02.考え抜かれた栄養バランス
犬の腸の長さは体長のおよそ6倍、人間はおよそ12倍なので犬は腸が短く消化器に負担がかかりやすい動物と言われています。
そのためフードは野生本来の時に食べていた「肉+柔らくすり潰された野菜」というのが理想的な状態。
また、肉食動物が捕食した際に摂取する栄養素のおよそ92%がたんぱく質と言われていて、ブッチもこの生肉が持つ栄養素と同等の配合率を実現しています。
これこそワンちゃん達のために考え抜かれた最適な栄養バランスなのです。
こだわり03.食いつきの良さを実現した工夫とは?
せっかくワンちゃんたちの身体のことを考えた栄養バランスのフードでも食い付きが悪いと栄養不足になってしまいます。
そこで食い付きをよくするために100℃未満の低温加熱を行いすぐにパッキングすることで衛生状態を良好に保つことに成功しました。
素材が持つ自然な風味と栄養素を閉じ込めているので食い付きが良いと評判です。
でもウエットフードは保存が大変で面倒くさいし衛生面が心配という方もいらっしゃいますよね。
しかしブッチならそんな心配もご無用!フィルムタイプでゴミも少なく、与える時はフィルムごと切って剥がし、保存用のキャップをかぶせるので手間もかからず衛生的です。残りは冷蔵庫で保管可能でお手軽。
こだわり04.豊富な水分量と自然由来の栄養バランス
哺乳類は水を飲みますが、実は最も水分を補給できるのは「食事」からなんです。
だから水分量が少ないドライフードだと水分が足りなくて肌が乾燥し、皮膚や粘膜にトラブルを起こすこともあります。
野生の犬が食べている生肉にはおよそ70%もの水分が含まれていて、これが飼い犬にとっても理想的な水分バランスなので、ブッチもこの水分量にこだわりました。
ドライフードを噛み砕いて食べると歯と歯茎の間にフードの残骸が残りやすくそれが原因で歯垢がたまることもあります。
水分量が多いウエットタイプのフードならオーラルケアが楽なので歯周病や虫歯のリスクを下げることが可能です。
こだわり05.環境大国ニュージーランドの高い安全性
原材料は全て環境規制が世界一厳しいといわれているニュージーランド産にこだわっています。
ニュージーランドの牛や羊は自然な環境で放牧され牧草だけで育てられています。
ニュージーランド式の飼育方法はグラスフェッドと呼ばれ安全性はもちろんのこと、高タンパク低脂質という肉質の高さで世界的な注目を集めています。
ワンちゃんの健康に必要な必須脂肪酸が豊富
健康を内側からサポートするために欠かせない成分がオメガ脂肪酸と言われる栄養素です。
オメガ脂肪酸は細胞膜やホルモンを作るための必須脂肪酸ですが、ワンちゃんの体内では合成できない物質なので食事で補うしかありません。
特にオメガ3とオメガ6は摂取バランスに気をつけて摂らなければならない栄養素と言われています。
オメガ3とは
EPAやDHAなど魚類に多く含まれている脂肪酸です。
「ブッチ犬用ドッグフード」では人間用と同じクオリティのフィッシュオイルから抽出したオメガ3をたっぷりと配合しています。
オメガ6とは
オメガ6は多くの食品に含まれている脂肪酸ですが、必須脂肪酸であると同時に過剰摂取すると肥満や高血圧などの原因になる物質でもあります。
このため素材由来の量で充分に補えるとされています。
ブッチはこの2つの必須脂肪酸の配合バランスに注意し、愛犬の健康にとって最適な比率で配合することに成功しました。
ご愛用者様からのお声
一般的にはドライフードさえ与えていれば、健康的には問題ないと言われていますが、今多くのワンちゃんがアレルギーなどの健康問題を抱えていると言われています。
そこでフードを「ブッチ犬用ドッグフード」に変更され、愛犬の健康を取り戻した飼い主さんからの感謝のお声の一部をお届けしたいと思います。
リラパパさん:リラは4歳の頃に引き取ったラブラードルです。
寂しがり屋でいつも僕のそばに寄り添って甘えてくれます。
人にもよくなつきとても良い子なんですが、アレルギー体質で、特にフードには気を使います。
獣医師さんとも相談しながら色々試してみて最終的に行き着いたのが「ブッチ」でした。
食いつきもよく、本当によく食べてくれるんですが、あれだけ酷かったアレルギーが嘘のように改善して、フードだけでこんなに違うのか?と驚いています。
リラがもう食べ物で苦労しなくて済むと思うと安心しています。もっともっと幸せになってもらいたいですね。
モカちゃんさん:モカは買い始めた頃から食が細くてずっと心配してました。
ペットショップで良さそうなものがあると色々試してみたんですが、その日はよくても次の日には見向きもしなくなったりで…。
もしかしたらこのまま栄養不足で病気になるんじゃないかしら?と毎日不安だったのですが、「ブッチ」にしてからは今までの食の細さがなんだったの?と思うぐらい食べてくれるようになりました。
今ではご飯の気配を察すると足元に擦り寄ってきておねだりをします。もう食の細さの悩みはなくなりました。
ガツガツ食べているのを見ると家族揃って笑顔になります。
りえるままさん:りえるはNPO法人でセラピードッグの活動をしているので、健康には特に気を使っています。
毛艶や鳴き方など些細なことまで注意しているのですが、今まではフードが合わずに時々ペットドクターに相談していました。
療法食も考えたのですが、無添加フードがあればそれに越したことはないと思い、同じくセラピードッグの活動をしている仲間から「ブッチ犬用ドッグフード」のことを教えてもらいました。
食いつきの良さは本当に素晴らしいです。匂いも気にならなくなったし毛艶もツヤツヤに!うんちの量が減ったことにもびっくりしています。
水分たっぷりだから皮膚や粘膜にも良さそうで本当に巡り合えてよかったです。
このように飼い主さんからの感謝の声が続々!
今飼っているワンちゃんのフードに悩んでいる飼い主さんは今すぐブッチドッグフード公式ホームページにアクセスしてみてください。
ブッチドッグフード口コミ
大切な家族の一員である愛犬。
愛犬の存在は、心を癒し、楽しく笑顔があふれる毎日に欠かせないものであることでしょう。
そんな愛犬の健康に気を配るのは飼い主の役目。
愛犬が健やかに過ごせる食事をお探しなら、人工添加物不使用の「ブッチドッグフード」をお勧めします。
「ブッチドッグフード」は、徹底的に犬の健康を考えて作られた、調味料・香料・着色料・保存料を一切配合していない無添加ドッグフードです。
全犬種・オールステージ対応で、アレルギーの原因となりやすいグルテンも一切配合していません。
また、0.3%の低塩・砂糖不使用。
犬の体や性質に合わせて、より生肉に近い高タンパク(動物性たんぱく質を最大92%配合)という点も魅力です。
また、水分も生肉と同じ約70%となってるので消化吸収もスムーズ。
ほかにも魚油ベースのオメガ3、素材由来のオメガ6も配合しています。
もちろん原材料のは全てヒューマングレードです。
新鮮で安全な素材を使い、工場納入した日にすぐに製品化されている安全性も非常に高いドッグフードですのでご安心ください。
ただ、ウェットフードはちょっと面倒…と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、「ブッチドッグフード」はハムのようなフィルムタイプとなっているので、必要量をフィルムごとカットして剥がして出せばいいのでらくちん。
あとは愛犬の食べやすいサイズにカットすればよいだけです。
残りは乾燥しないようにカット部分を保護しておきましょう。
愛犬に与えている方からのブッチドッグフード口コミは、
- ガラッと様子が変わりました。食べ物だけでこんなに違うなんて!
- 小食なのが悩みの愛犬。しかし、変えてからはご飯を食べないなんて悩みはなくなりました。
- 食いつきがよく、しっかり食べてくれます。ニオイも気にならなくなって毛ヅヤも良くなりました。
など、愛犬の嬉しい変化に喜びの声が数多く寄せられています。
「ブッチドッグフード」は、ビーフ・ラム・チキンなどのブラックレ・レーベル、赤み肉が苦手な犬にはチキンをメインとしたホワイト・レーベル、チキン・フィッシュをバランスよく配合したブルー・レーベルの3種類。ブルー・レーベルは犬猫兼用です。
まずはお試ししてみたいという方は、3本セットの特別ブッチトライアルセットをどうぞ。
通常5,995円(税込)のところをブッチお試し価格の3000円(税込)送料無料でお求めになることができます。
愛犬の健康は、適度な運動と愛情、そして質の良い食事が欠かせません。
ぜひ「ブッチドッグフード」をお試しください。
健康の秘訣は毎日の食事が重要なポイント
愛犬家の皆さん、愛犬も大事な家族の一員ですよね。
動物はどうしても人間よりも寿命が短い生き物です。ですから、その分、一緒にいる間は愛情をたっぷりとかけて、少しでも健康で長生きしてほしい。どんな飼い主さんでも思っている願いではないでしょうか。
やはり、わんちゃんも健康の秘訣は毎日の食事にあるかと思います。
人間も堕落的な食生活をしていては、病気にかかりやすい体になってしまいますよね。わんちゃんも同じです。
ですが、どんなフードをあげたら良いのか良く解らない・・という飼い主さんも多いはず。
そこでお勧めしたいのが、ブッチドッグフードです。
ブッチドッグフードは、
- 人口添加物不使用
- グルテンフリー
- 70%の水分含有度
という特徴を持った、無添加ドッグフードです。
その他、5つのこだわりを大事にしています。そのこだわりをご紹介しましょう。
1:無添加へのこだわり
こちらの製品は「安心・安全で健康」をモットーにしています。
わんちゃんもアレルギー体質の子がいたり、おなかが弱い子がいたりと人間の子供と同じです。
そこで、こちらのフードは、どんな悩みを持つわんちゃんでも食べれるように開発されました。
人工的な調味料・香料・着色料・保存料は一切使用していません。
また、アレルギーの原因になりやすい小麦を排除しました。
2:栄養バランスが良い
より生肉に近く、たんぱく質も豊富に取れるフードをつくりました。
生肉と同じ、水分量70%をめざし、高たんぱく・低脂肪にこだわっています。
3:食いつきが良い
素材の持つ栄養素やおいしさをそのまま生かしたい。という事で、低温加熱を施しました。
そのため、食欲をそそる生肉に近い素材にしあがっていますので、どんなワンちゃんでも食いつきが良い。と評判です。
4:豊富な水分量と自然由来の栄養素
水分量は70%を占めています。水分量が多い食事は、体のめぐりを良くしてくれますし、ストレスの少ない消化吸収をサポートします。
また柔らかい食感なので、かむ力が弱まったシニア犬にも安心して与えられます。
5:高い安全性
安心で安全なヒューマングレードの原材料を使用するのは当たり前の事として、さらに厳格な検査をクリアした生産農家から提供される肉のみを使用しています。
如何でしょか。
これだけでもいかにこだわって作られているかご理解頂けるかと思います。
ブッチ犬用ホームページ上ではより詳しく商品のご案内をさせて頂いているので、気になる方は是非ご覧ください。
会社概要
「ブッチ ドックフード」は、株式会社ブッチ・ジャパン・インクが製造・販売しているドックフードです。
ブッチは本社をニュージーランドに構え、代表取締役はan Roby and Lorraine Roby氏が務めています。
日本では東京都新宿区に支社を構え、代表取締役は前野沢郎氏が務めています。
日本支社は2009年に設立され、資本金は1260万円です。
ペットフードやペット用品、およびペット用医療関連物の輸入・販売を主な事業としています。
「ブッチ ドックフード」は「おいしくて健康なごはん」をモットーに、さまざまな問題や悩みを持つ犬に気に入られるように開発・製造されたドッグフードなのが特徴です。
肉本来の味と栄養素をそのまま生かした独特の方法で調理し、肉の匂いもそのまま封じ込めています。
もちろん人工的調味料や合成香料、および着色料や保存料などの人工添加物を一切使用していないため、犬たちの食欲が格段に違います。
またさまざまな種類の犬の体への負担を考慮し、小麦やグルテンをはじめ、イーストやエトキシキン、プロピレン・グリコールや砂糖などの成分も含まず、塩分は0.3%以下の低塩に限定しています。
犬は肉食動物であるため、より生肉に近い高タンパクの食事が必要となります。
そこで健康な犬の体づくりに不可欠な肉類の割合を約92%とすることで、腸が短い犬でも栄養がスムーズに消化吸収されるよう、高タンパクかつ低カロリーにこだわった開発を行いました。
さらに多少の雑食性があるため、少量の野菜や海藻を混ぜることで肉のみでは得られにくい豊富な栄養素を効率的に摂取できるよう工夫されています。
これにより消化がスムーズで老犬でも元気になり、ダイエットなどの体型維持にも最適です。
3種類の特徴
ブッチは、素材と鮮度にこだわって製造されているニュージーランド産のドッグフードです。
ブッチ犬用ドッグフードでは、3種類の商品のトライアルセットを販売しています。特別お試し価格は3000円でブラックレーベル、ホワイトレーベル、ブルーレーベルの3つの種類の商品がセットになっており、送料無料で受け取れます。
ブッチ犬用ドッグフードは、厳しい衛生基準をクリアした肉類のみを使用しています。
ブラックレーベルがビーフ、ホワイトレーベルはチキン、ブルーレーベルの種類はチキンとマグロなどのフィッシュがメインです。
愛犬が好む肉類を選ぶことができます。人工香料や着色料、保存料は一切使用されていません。
そのため、アレルギーの原因となる食材が入っていないので、安心して美味しく食事を楽しむことができるでしょう。
ブッチ犬用ドッグフードは、独自の低温調理の技術を採用しています。
生肉に近い素材本来の水分量を実現しており、栄養価もキープすることができます。
新鮮な肉類がたっぷりと詰まっているので、食べっぷりも良いです。肉の味や匂いもそのままなので、ペットは満足感を得られるでしょう。
水分が豊富な食事を取り入れることは、犬の消化吸収を高める効果も期待できます。
栄養素を考えた野菜類も入っているので、活き活きとした健康的な生活を維持できます。
ブッチ犬用ドッグフードの形状は、円形のフィルムタイプになっています。
食べる分だけ、フィルムごと切ることができます。切ってフィルムを外すだけで食事を提供できます。
ゴミも少ないので、後片付けや管理も楽なところが魅力的です。ブッチは、世界各国で親しまれているドッグフードです。
興味がある方は、まずはトライアルセットから取り入れてみてはどうでしょうか。
ブッチドッグフードのこだわり
食事は犬にとって健やかな生活のためにとても欠かせないものです。
犬や猫は今では家庭犬ではありますが、種としての食事は肉食なので新鮮な生食を食べさせることが大切でそんな食事にこだわりたい方におすすめなのがブッチドッグフードです。
ブッチドッグフードは販売本数400万本突破した人気の高いドッグフードで獣医師も推奨しています。
ブッチドッグフードのこだわりは、
1つ目に無添加であることです。人工添加物不使用のグルテンフリーなので安心して食べさせることができます。
2つ目に栄養バランスです。より生肉に近いものを追求して作られており高タンパク低カロリーで少量の野菜類や海藻類も入っているのでバランスが良くダイエットにもシニア犬にもおすすめです。
3つ目に食べっぷりをよくすることです。どんなに良い食事でも食いついてくれないことには意味がありません。
ブッチドッグフードは生肉と同等の栄養価を保てるような加熱処理を行っており、すぐにパッケージすることで素材の持つ栄養も損なわれず食いっぷりに違いがでます。
4つ目に豊富な水分量と自然由来の栄養素で、水分含有量最大75%と生肉と同じ水分含有量にしていて肉類に近いことでよりストレスの少ない消化吸収をサポートしています。
元気を維持するための必須脂肪酸も含まれているので身体の内側からケアして丈夫で健康な身体に導きます。
5つ目に産地へのこだわりで、原材料は環境規制が厳しいニュージーランドで作られており厳格な審査もクリアしています。
このようにブッチドッグフードをこだわりないて作られた愛犬用のドッグフードで公式サイトからブッチトライアル3点セットがお試し価格約50%オフの税込3,000円で購入することができるので愛犬のご飯にぜひ取り入れてみてください。
ドッグフード 安全 おすすめ
ブッチ ドックフードは、低温調理で素材本来の栄養価&水分を活かした、まるで生肉のようなドッグフードです。
おしゃれで、美味しそうな見た目が特長です。
すべてのプッチシリーズでは、ニュージーランド産の新鮮なチキン、サバ、マグロをメインに使用してます。
赤身肉と野菜類に加え、オメガ3脂肪酸や海藻などのビタミン、ミネラル類をバランスよくブレンドし、ヘルシーな総合栄養食に仕上げているのが特徴です。
独自の低温調理ノウハウを用いて、素材本来の栄養価と水分量をキープしているのもこだわりのポイントです。
赤身肉ならではの味や香りを、そのまま楽しめるのが嬉しいところです。
犬の健康を考え、小麦、グルテン、糖類や、合成色素、人工調味料、合成香料などが不使用です。
アレルギーの原因となる食材や、人工添加物をできるだけ避けたい時にはおすすめです。
使われている原材料はすべて、「FSANZ」(オーストラリア、ニュージーランド食品基準機関)によるトレーサビリティに対応しています。
食材が育った土地から、納品された日にちまでを追跡できるので、安全性を重視する飼い主には、ドッグフード 安全 おすすめです。
肉類は、ニュージーランド行政機関の厳しい検査をクリアした、ヒューマングレードのものを厳選してます。
冷蔵状態で納品されたあと、数時間のうちに加工、製品化されているため、鮮度の高さも期待できます。
愛犬に与えるときは、フィルムの上から必要な量だけをスライスし、食べやすいサイズに角切りします。
専用キャップやラップを使い切断面をしっかりカバーすることで、10日以内であれば冷蔵保存が可能です。
期限内に食べ切れない場合でも、冷凍保存ができます。
1食分ずつ小分けにしてラップに包んでおけば、都度計量する手間を省けるので便利です。
ほかのフードと併用する場合や、一度に少量ずつ食べる子犬、小型犬にも、鮮度をキープしたまま与えられます。
無添加ドッグフード安心
ブッチ犬用ドッグフードは、さまざまなこだわりを大切にして製造されているドッグフードです。
人工の添加物を一切使用しないで作られていることも、このドッグフードのこだわりです。
人工の調味料や香料だけでなく、保存料や着色料なども使われていません。
ドッグフードを食べる犬の健康のために、こうした材料を使用しないで製品が製造されています。
人工の香料や調味料などを使わなくてもおいしいドッグフードを作ることができるのは、オリジナルな方法で製品の調理をしているからです。
使用する食肉の味や材料に含まれている栄養を生かすことができるように調理されています。
このような方法で製品を製造することにより、肉が本来持っているにおいや味をしっかりと残しながら、ドッグフードを作ることができます。
肉のにおいや味を感じることができるドッグフードは、犬にとっても魅力的な食べものです。
グルテンフリーであることも、ブッチ犬用ドッグフードの大きな特徴です。
グルテンだけではなく、イーストや小麦などの材料も使われていません。
プロピレンやエトキシキンなどの成分もドッグフードには含まれていないため、犬に安心して与えることができます。
犬の健康を考慮しているので、ブッチ犬用ドッグフードは使用されている塩分の量も低めです。
ドッグフード全体の0.3パーセント以下におさえられていて、砂糖も使わずに製造されています。
無添加ドッグフード安心ブッチ犬用ドッグフードは栄養のバランスも考えながら作られています。
犬の腸の長さは体の大きさと比較して短めであるので、犬の腸でも消化しやすいように作られていることが特徴です。
生の食肉に近いタンパク質が豊富に含まれている食事を食べられるように、ドッグフードを製造しています。
環境規制が世界一厳しい基準の国ニュージーランドで製造
愛犬のために本当にいいものを食べさせてあげたいと考える人は少なくありません。
本気で愛犬の健康と喜びを考えるなら、ブッチのドックフードを試してみませんか。
徹底的な無添加と考え抜かれた栄養バランスのとれた食事は、わんちゃんもきっと喜んでくれるでしょう。
実はブッチのドックフードの原材料は環境規制が世界一厳しい基準であるニュージーランド産で作られているから、安心して愛犬へ食べさせることができます。
グルテンフリーで人口添加物を一切含んでいないことや、絶対に喜ぶだろう生肉に近い食感を与えることで、より一層健康的な食生活を送れるようにしているのも特徴です。
単純に生肉だけでは得ることのできない栄養素を補うために、効率よく補えるようにサポートもしています。
最低限の過熱後すぐにパッケージを包装することで素材がもともと持っている栄養素を損なうことなく、一生懸命食べる愛犬の姿を目にすることができるでしょう。
特にドライフードとは異なる愛犬の身体にやさしい、生肉に近い水分量のペットフードとなっているところがポイントです。
ペットフードの中でも最大75パーセントという動物の腸にやさしい水分量となっているため、ペットの腸内だけではなく構内環境にもよい影響を与えているところも魅力的といえます。
実はドライフードは口の中に歯垢がたまってしまうため、歯に悪影響を与える可能性が懸念されてきました。
安心して元気に食べられるようなフードを考えているなら、一度試してみることで愛犬との相性を図ることができるでしょう。
かなりのワンちゃんはおいしく食べるため、食事にこだわりたい人に向いているアイテムです。
普段使いだけではなく、特別な時に食べさせるとさらに食いつきが違うかもしれません。
3種類の原材料の違い
「ブッチジャパン」は、無添加のドッグフードとキャットフードを提供する公式通販サイトです。
愛犬や愛猫との健やかな毎日のために、最善の「食」を考え抜いたオールステージ対応の総合栄養食『ブッチ』が提供されています。
ブッチのドッグフードは、生肉とほぼ同等の栄養成分と水分含有量になるように、必須栄養素をバランスよく配合しています。
新鮮で健康的なコンセプトで作られ、環境規制が世界一厳しいと言われるニュージーランド産の原材料を使用しています。
独自のノウハウで低温調理・パッケージ包装することで、自然な栄養成分がそのまま活かされています。
ブッチのドッグフードには、様々な種類があります。
- BLACK LABEL(ブラック・レーベル)は原材料にビーフ、ラム、チキンなどを使用しており、子犬・成犬・シニア犬向けです。
- WHITE LABEL(ホワイト・レーベル)は原材料にチキンなどを使用しており、子犬・成犬・シニア犬向けとなっています。
- BLUE LABEL(ブルー・レーベル)は原材料にチキン、フィッシュ(サバ等)などを使用しており、子犬・成犬・シニア犬・子猫・成猫・シニア猫向けです。
ブッチのキャットフードは、肉・魚を総量の94%まで配合することで、理想的な総合栄養食を目指しています。
ブッチのドッグフード・キャットフードは肉・魚の割合が高く、原材料の76.5%以上に肉や魚が使用されています。
これにより、ペットに必要な良質なタンパク質をたっぷりと提供することができます。
またタウリンも強化されています。
「ブッチジャパン」は、ペットたちが本来必要とする栄養を提供することを目指しており、その製品は多くのペットオーナーから信頼されています。
ブッチトライアルセットが安い!
ブッチ犬用ドックフードは、これまでに無かった新感覚のフードで、ワンちゃんの健やかな暮らしを求めている方の間で話題となっています。
従来型のドッグフードの主成分は穀物であることが多く、お腹は一杯になるもののほとんどは栄養とならずに排泄されていました。
不足しがちな栄養素を求めることからさらに食べたいとせがむことがあったり、別途おやつを与えることも少なくありませんでした。
元々野生動物だった犬は肉食でしたが、人間と共に暮らすようになってから穀物が与えられることが増えていました。
最も理想的なのは生肉ですが、毎日用意するとなると大変です。
そこでニーズに応えるために誕生したのが、ブッチ犬用ドックフードです。
本来、犬にとって大好きなミートをメインに、野菜や海藻を加えて低たんぱく、低カロリーで栄養のバランスが保たれています。
そんなブッチ犬用ドックフードは、独自製法で野生動物が食べるエサに近くなるように再現されているのが特徴です。
一般的なドライフードとは異なり、水分の含有量を最大で75%にすることで生肉のような食感を作り出しています。
また、100度未満の低温で15分間蒸気加熱をしてパッケージしているので、自然の栄養を損ねることなく閉じ込めています。
パッケージはフィルムタイプになっており、必要な分だけをカットしてフィルムを剥がし、残りは冷蔵庫に保管できます。
ブッチ犬用ドックフードを愛犬に与えれば野生の本能を呼び覚まし、おいしく食べてくれるだけではなく犬にとって必要な栄養素をたっぷりと摂取してくれます。
ブッチ犬用ドックフードでは初めて利用したい方のために、ブッチトライアル3本セットが提供されています。
ベストセラーのブラックレーベル、赤身肉が苦手な犬でもおいしいホワイトレーベル、肉と魚をバランスよく配合したブルーレーベルがセットで3000円とお得な価格です。
獣医師おすすめドッグフード
本日は「ブッチ ドックフード」についてご紹介します。
ブッチドッグフードは世界初のチルド・ペットフード。 肉の割合が高めでグルテンフリー、無添加でワンちゃんの健康を考えて開発されたドッグフード です。
原産国はニュージーランド、日本の販売は「株式会社ブッチ・ジャパン・インク」が行なっています。
総合栄養食なので主食として与えることができ、ウェットフードのブッチと水だけで愛犬の健康を守ることが可能です。
凄い!!動物も人間と同様無添加に注目している商品です。
身体に入れるものだから自然の食品がいいですよね。犬や猫などの動物も同じ考えでいいと感じます。
ちなみに実家の三毛猫は両親に甘やかされており、
時々パンなど貰っているようですが、人間が口にするものを与えないようにと両親に注意しています。
全く聞く耳を持ちませんが…
サイトを確認しますと「OurPetsどうぶつ診療所 院長 獣医師 クアク美智子先生」のコメントが全てを物語ります。
↓サイト掲載コメント抜粋
- 愛犬の健やかな一生のために、毎日の食事はとても重要です。
- 食事の選択は、みなさんが愛犬にできる大切なケアのひとつでもあります。
- 肉食である犬や猫たちの“種にあった食事”であることを考え、私は「生食(新鮮な手作り食)」をおすすめしています。
- ブッチは生肉に近い水分量を保ち、原材料の多くを肉類が占めています。そのため、嗜好性も良く、食べっぷりも抜群。
特徴として、生肉以上のフードを目指すブッチは、すべて生肉と同じ70%の水分含有量に調整しています。
フード自体の水分量が自然界の食事である肉類に近いことによって、よりストレスの少ない消化吸収をサポートできるようです。
犬ファーストで考えられた商品ですね。
犬への愛情が詰まった商品説明は公式サイトからご確認を。
あなたの愛犬に買いたくなる商品が納得の説明と納得の価格で発見できます。
必須脂肪酸 犬 サプリも配合
ブッチ ドックフードは愛犬の食欲、毛並み、健康維持に世界品質のドッグフードで、全犬種オールステージ対応、食いつき抜群、無添加で安心です。
ブッチ ドックフードは、無添加にこだわっています。
人工的な調味料、合成香料、着色料、保存料を一切使用しておらず、お肉の味と栄養素を活かした方法で調理されており、お肉の匂いもそのままで、食べっぷりや食いつきの良さにもつながっています。
グルテンフリーで、小麦、グルテン、イースト、トキシキン、プロピレン、グリコールといった成分を一切使わず、安心して食べさせることができます。
栄養バランスにもこだわっています。
ブッチ ドックフードは高たんぱく、低カロリーにこだわって開発、健康な身体づくりに欠かせない肉類の割合が最大で92%配合、さらに少量の野菜や海藻のひとつケルプを加えることで、肉類だけでは摂取できない栄養素を効率よく補えるようにしています。
ダイエットなどの体型維持、シニア犬の健康維持にもおススメ、消化がスムーズで負担が少ないといった嬉しいドッグフードとなっています。
ブッチ ドックフードは100度未満の低温で15分以内に全体を蒸気加熱後、すぐにパッケージ包装しています。
そうすることによって、素材の持つ自然な栄養を損なわず、一般的なドッグフードで多いドライフードよりも食いつきが良いという結果になっています。
ウェットタイプだと保存や保管が面倒といったイメージもありますが、フィルムタイプでごみが少ない仕様です。
フィルムごと切って、剥がして、残りは冷蔵庫で保存でOKなので、管理や保存も簡単です。
ブッチ ドックフードは水分量にもこだわっていっます。水分含有量をすべて生肉と同じ70%の水分含有量に調整されています。
よりストレスの少ない消化吸収をサポートします。
柔らかい食感で、シニア犬でも簡単に食べられます。
健康をサポートする必須脂肪酸を豊富に含み、特にオメガ3とオメガ6のバランスにこだわっています。
ブッチ ドックフードはヘルシーで新鮮なヒューマングレードの原材料を使用、ニュージーランドの第一次産業省による厳格な検査をクリアした生産農家から供給される新鮮な原材料を使用し、安心安全な材料で作られていることも特徴です。
よって、安心安全により自然に近い食材と栄養素を摂取できるドックフードとなっています。